日々のいろいろ

日々を綴ったほとんど日記

【おすすめ】EDM初心者に聴いて欲しい名曲15選

NAVERまとめから一部編集を加え移行した記事です。

最近「ULTRA JAPAN」や「EDC JAPAN」などのフェスティバル・イベントが国内で開催されたり「TikTok」で楽曲が使用されたりEDMに興味を持たれた方も多いと思います。
ちょっと気になったからEDMってどんな曲があるんだろうと調べても、沢山の曲があってどれを聴くか悩んでるあなたに。
中学生からEDMを聞いてる私がEDM界の不朽の名作を紹介していこうと思います。

Tiësto(ティエスト) 

ジャンルを超越して「Tiësto」という名の世界的ブランドを確立したアーティスト、ティエストグラミー賞にノミネートされ、様々なMTVアワードを受賞し、2004年アテネ・オリンピックの開催式で数億人の視聴者を前に演奏し、あのマダム・タッソー館にまで殿堂入りするなど、彼のキャリアからは数多くの輝かしい達成が挙げられる
出典 BIOGRAPHY - ティエスト | Tiesto - UNIVERSAL MUSIC JAPAN


Tiësto - Red Lights (Official Video)

Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)

8歳の頃からギターを習得し作詞作曲をスタート、2004年に開催されたアテネオリンピックで演奏する人気DJティエストのパフォーマンスを見て衝撃を受け、以降自身でDJやトラックメイキング、楽曲のプロデュースを行う。
出典 プロフィール | マーティン・ギャリックス | ソニーミュージック オフィシャルサイト


Martin Garrix - Animals (Official Video)

Avicii(アヴィーチー

1989年9月8日生まれ、スウェーデンストックホルム出身のDJ/プロデューサー。本名はティム・バークリングで、ティム・バーグやトム・ハングス名義でも活動。18歳で本格的なDJ活動を開始。2010年にジョン・ダールバックとの共作曲“Don't hold back”で一躍ブレイク。以来、グラミーにノミネートされたデヴィッド・ゲッタとの“Sunshine”をはじめ、“Levels”、“Superlove”、“Waiting For Love”、“Wake Me Up”などで世界的に脚光を浴び、EDMシーンを牽引。2016年に来日。同年に体調不良を訴え引退するも、翌年8月に復帰を果たしていた。2018年4月20日オマーン・マスカットにて死去。28歳没。
出典 Avicii (アヴィーチー) の記事まとめ|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)


Avicii - Levels

David Guetta(デヴィッド・ゲッタ

17歳からDJとしてのキャリアをスタートし、02年にソロ名義としてデビュー。
若くからハウス・ミュージックを世界へと広げる活動に没頭しており、地元のパリはもちろん、イビサまでをも制覇し、イビサ一の大ハコ「PACHA」で行われるレジデント・パーティー「F*** ME I'M FAMOUS」はあまりにも有名。現在までに5枚のアルバムをリリースしており、09年にリリースした『ONE LOVE』でインターナショナルな成功を収めた。『ONE LOVE』の合計セールスは350万枚を超え、1200万以上のダウンロードを記録。エイコンをフィーチャした「セクシー・ビッチ」は全米・全英でNo.1を獲得、ケリー・ローランドを迎えた「ラヴ・テイクス・オーバー」はヨーロッパで11週連続1位に。
出典 David Guetta / デヴィッド・ゲッタ プロフィール | Warner Music Japan


David Guetta - Play Hard ft. Ne-Yo, Akon (Official Video)

Calvin Harris(カルヴィン・ハリス

これまでのYouTube総再生100億回以上、全世界トータル・アルバム・セールス1200万枚、トータル・シングル・セールス4200万枚を誇り、米経済誌『フォーブス』誌による<世界で最も稼ぐDJ>ランキングで2013年から2018年まで6年連続1位に輝いている、世界No.1プロデューサー/DJ。
出典 プロフィール | カルヴィン・ハリス | ソニーミュージック オフィシャルサイト


Calvin Harris - Summer (Official Video)

Zedd(ゼッド)

10代後半の頃、ジャスティスのアルバム『†(クロス)』を聴いて触発されたゼッドは、自らエレクトロニック・ミュージックに挑戦し、プロダクション技術を身に付けたいと考えた。 2010年頃までには、ビートポート(Beatport)・リミックス・コンテストで2度優勝。間もなく、スクリレックスや、ブラック・アイド・ピーズファットボーイ・スリムレディー・ガガらの曲のリミックスで絶賛を浴びるようになる。
出典 Biography - ZEDD | ゼッド - UNIVERSAL MUSIC JAPAN


Zedd - Clarity ft. Foxes (Official Music Video)

Skrillexスクリレックス

2010年6月にインディーレーベルでミニ・アルバム『My Name Is Skrillex』をリリースしただけで、スクリレックスはメジャーであるビッグ・ビート・レコーズ(アトランティック傘下)と契約し、EP『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』をリリース。2012年第54回グラミー賞で、DJ初となる「Best New Artist」にノミネートされただけでなく、「Best Dance Recording」、「Best Dance/Electronica Album」を含め5部門にノミネートされ、3部門を受賞。
出典 SKRILLEX / スクリレックス プロフィール | Warner Music Japan


SKRILLEX - Bangarang feat. Sirah [Official Music Video]

Marshmello(マシュメロ)

謎のベールで包まれているプロデューサー兼 DJのMarshmelloは瞬く間に著名なプロデューサーにのぼり詰め、そのファンベースは子供から大人まで多岐に亘り、既に音楽業界を牽引する存在にまで成長している。
世界中で20億回を超えるストリーミング回数に加え、300回以上のショウをSOLD OUTしており、さらにSpotifyで最も聴かれているアーティスト・トップ10にも入るなど世界中で広く知られている存在だ。
出典 マシュメロプロフィール

 


Marshmello - Alone (Official Music Video)

The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)

ドリュー・タガート/Drew Taggartとアレックス・ポール/Alex Pallからなる2人組。2016年、全米チャートにおいて「ローゼズ feat.ロゼス」が最高6位、「ドント・レット・ミー・ダウン feat.デイヤ」が最高3位まで上昇。さらに「クローサー feat.ホールジー」では同年最長記録の12週連続1位を獲得するなど、次々と世界的ヒットを連発して大ブレイク。
出典 プロフィール | ザ・チェインスモーカーズ | ソニーミュージック オフィシャルサイト


#SELFIE (Official Music Video) - The Chainsmokers

Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)

マイアミ生まれカリフォルニア育ちの世界TOP DJ/プロデューサー。
ハードコアパンク、ヒップホップ、ポップから、最新のエレクトロサウンドを自在にミックスし、”Cake Me”とかかげたファンにむけて特大ケーキを投げるという独自のDJスタイルは中毒性が高く、毎回彼の公演は入場制限になるほどの絶大な人気を誇り、一般ユーザーからの投票によってトップDJを決める「America’s Best DJ 2015」でNo.1を獲得。
出典 プロフィール | スティーヴ・アオキ | ソニーミュージック オフィシャルサイト


Steve Aoki & Laidback Luke ft. Lil Jon - Turbulence

Alesso(アレッソ)

アヴィーチー、スウェディッシュ・ハウス・マフィアにフックアップされ頭角を現した、EDM新世代を代表する存在。全世界のクラブやフェスをロックしたワンリパブリックの“If I Lose Myself”、カルヴィン・ハリスとのコラボレーション楽曲”Under Control”等、多くのシングル・ヒットを生み出し、2015年にリリースしたデビュー・アルバム『フォーエヴァー』は世界で670万枚以上を売り上げる大ヒットを記録している。同アルバム収録楽曲「ヒーローズ(ウィ・クッド・ビー)ft.トーヴ・ロー」は現在までに全世界で13億回以上ストリーミングされている。
出典 BIOGRAPHY - アレッソ | Alesso - UNIVERSAL MUSIC JAPAN


Alesso - Cool ft. Roy English

Don Diablo(ドン・ディアブロ


Don Diablo - Cutting Shapes (Official Music Video)

Kygo(カイゴ)

ノルウェー、ベルゲン出身のDJ/プロデューサー。本名Kyrre Gørvell-Dahll。(中略)デビュー前よりオンライン上で様々なリミックスを公開しており、コールドプレイのオフィシャル・リミックスなども担当。南国を連想させる、ゆったりとしたビートが特徴的な“トロピカル・ハウス”の火付け役として注目を浴び、自身初のオリジナル楽曲「ファイアーストーン ft. コンラッド・スーウェル」などが大ヒット。その後、音楽ストリーミング・サービスSpotify史上最速で再生回数10億回を突破したアーティストとなった。
出典 プロフィール | カイゴ | ソニーミュージック オフィシャルサイト


Kygo - Stole The Show feat. Parson James [Official Music Video - YTMAs]

Galantis(ギャランティス)

スウェーデンの3人組インディー・ポップバンド Miike SnowのメンバーであるChristian Karlsson(Bloodshy)と、Linus Eklöw(Style of Eye)からなるEDMエレクトロ・デュオ。

Style of EyeことLinus Eklöwは、ストックホルム生まれ、ストックホルム育ちのアーティスト/プロデューサーで、スウェディッシュテクノの時期スターと言われている。世界的に大ヒットしたICONA POP「I Love It」のco-writerで、Moby、Miike Snow、Lily Allen、Empire Of The Sun、Little Bootsなどのリミックスを手がけている。
出典 Galantis / ギャランティス プロフィール | Warner Music Japan


Galantis - Runaway (U & I) (Official Video)

Alan Walker(アラン・ウォーカー)

元々はプログラミングやグラフィック・デザインに興味を持っていたところ、15歳の頃に独学で音楽プロデュースを覚え、オンライン上での楽曲リリースをスタート。2015年にリリースした楽曲「フェイデッド」は、ドイツやスウェーデン、スイス、オーストリアの年間チャート1位を記録したほか、全英週間シングル・チャートと全米ホット・ダンス/エレクトロニック・チャートでもトップ10入りを記録し、ミュージック・ビデオの再生回数も13億回を突破。
出典 プロフィール | アラン・ウォーカー | ソニーミュージック オフィシャルサイト


Alan Walker - Faded