疲れてさっきまで寝てました。（現在時刻23:09）
昨日は夜遅くまで起きてたのに、今日は朝早かったし、自転車でそこそこの距離を漕いだので。
前に外出したのが3月の16日だから約20日ぶり。
今も足が取れそうな筋肉痛に脅かされながらブログ書いてます。
京橋から門真まで8km（往復16km）あるみたいだけど、これは久々の外出でいきなり自転車を漕いで良い距離ではない。
日のもとにも出て無さすぎて、火傷みたいな日焼けもするし。
更新に掛かったのは2～3時間だけど、5～6時間はこのイベントに拘束されてました。
文章も整理せず、適当に書ける雑談は良いなぁ。
外出してない奴が、車を運転している訳もなく、安定のゴールドペーパー、次の更新は5年後だ。
視力の適性検査はマジでヤバかったと思うけど、適当に答えたら案外当たっていたみたい。（本気で1つ以外分からなかった）
あぁ足が痛いィ！！
いきなりですが、こちらのノードをご覧になった事はありますか？
透過方法を調べて別記事を読まれた事がある方には分かると思いますが、こちらは画像を透過する時に使うノードです。
透過方法でググると、ほぼこの透過シェーダーをミックスする方法を使っており一般化しています。
このノードは1つの方法（※）として正しいのですが、シェーダーノードを2つ追加して繋ぐのは、面倒でありませんか？
※プリンシブルBSDFを使用しない時など
そこで、こちらの記事で紹介する別の方法も皆さんに知って頂ければなと思います。
プリンシブルBSDFのアルファを使い、設定すれば画像が透過出来ます。
少なくとも、プリンシブルBSDFを使うのであれば、こちらの方法が圧倒的に楽ですのでオススメします。
とまぁ、この記事は「それプリンシブルBSDF使うなら、普通にアルファに繋げば良くない？」と思い勢いで作成させて頂きました。
ノードが増えれば、それだけ間違える箇所が増えるので初学者の為にも、最初は簡潔であるべきだと思います。
まぁ今の記事作成者さん達は恐らく別の方の、このノードを見て覚えてしまったのでしょう。
誰ですか！！このノードを広めたの！
前回
続きを読むBlenderに限らず、3DCGソフトにおいて頂点情報は非常に重要な役割を果たします。
頂点を制する者は3DCGソフトを制すると言われているとかいないとか。
今回は、そんな頂点と仲良くなるための学習要項の第1弾です。
僕も良く分かって無いので、やりながら学んで行きます。
「そもそも頂点グループって何」って方には少し難しいので、先に頂点グループについて軽く調べてみましょう。
「うん、読んでも良く分からない」
ですので、一緒に手を動かしましょう。
ちなみに、今回はこういうの作ります。
続きを読む#blender
— ごとう 無職3DCGモデラー (@nfrt_official) 2021年2月6日
水をふき取るみたいな表現でも工夫すれば使えるかな？？ https://t.co/KodocFLx8A pic.twitter.com/NhgB1aifYx
SUZURIってサービスをご存知ですか、僕のブログにも偶に広告で流れています。
売れるのか分からないけれど、とりあえず幾つか商品を登録しました。
ウホッ！！（気に入ったら買ってみて下さい！！）
UE4学習の為に見ていた動画で気になるソフトが紹介されており、気になったので落としてみました。
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